3つの選択肢から、自分に近いものを話す導入
導入はこちらの記事で書いたとおり、最近はずっとこれ↑です。
日本語で説明する前に、スライドを使って状況を予想させます。
ダウンロード→if
Teacher
Are you tired now? What do you do if you’re tired?
If I’m tired, I drink energy drink.
If I’m tired, I listen to music.
If I’m tired, I go to bed.
What do you do? Stand up and talk with your partner.
ポイント
- Ifの文をしつこく聞かせる。耳に残るように。
- 話す前か後にリピートさせる。今回はIfや、その他の語彙が難しくないのでそのままペア活動に突入。確認の意味で最後にリピートしました。
- ペアで話したあとは、指名して生徒に話してもらう。追加で質問してもおもしろい。
(Oh, you drink energy drink. What energy drink do you like? I like Red Bull. It has a lot of カフェイン. I can get energy. など)
このあとは、プリントを配布し、基本文やIfの節の話、前後入れ替えてもOKなことやコンマの話を軽くします。
そして本日のメイン。「学校のルールを説明しよう」(だったっけ・・・?)
「もし自転車に乗るなら、ステッカーを貼らなければならない」などの話す活動をしました。それについてはまた後日。